私の体験というか、現在進行形のお話です。 私、幹雄42歳。 二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。 兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。 兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。 義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。 難を言えば、少し堅物で、無口。美人なだけに少し冷たく見えること。 見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。 義姉は一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。. 実行日は、今度の金曜日。 早速、次の金曜日私は農家から頂いた野菜のお裾分けを口実に兄の家へ。 前日のことは、酔った時の冗談ではなかったのか、少し不安に思いながら訪問した私でしたが、兄と目があった瞬間兄も覚えていることが確認できました。 「幹雄、明日は休みだろ。飲んで今夜は泊まっていけよ。」 「いいの?由美子義姉さん。」 「ええ、良いけど。突然だから大したお摘みできないわよ。智 私の妻智子 ちゃんにも私から電話しとくわ。」 義姉も入れて3人で飲み、アルコールに弱い義姉がウトウトとしてきました。 「俺と幹雄はもう少し飲むから、寝ても良いよ。」 「そうね、じゃ私は先に寝るわ。」 義姉は寝室へ。 兄が寝室に行き、義姉が熟睡していることを確認し、代わって私が寝室へ。. 少しずつ動いてみます。 「あっ、あっ。」 思い出した様に時に義姉からは声が漏れます。 義姉の中は、閉まると言うよりも軟らかい肉襞が纏わり付くような、とっても気持ちの良いものです。 私は理性を失い、思い切り腰を振ります。 「ああ~ああ~。」 「あっ、あっ。」 義姉は起きてしまったのか、夢うつつか連続して声を漏らすようになりました。 義姉も相当に感じているらしく、あそこからはピチャピチャと嫌らしい音が発しています。 「ああ~~ねっ、ねっ。いい~~~。」 義姉ももう今は起きてしまっているようです。 私は顔を見られてしまわないように、横向きの義姉の背中に顔を押し当て腰を振りながら、寝衣のボタンをはずすとそこにはノーブラの乳房が。 完全に硬くなった乳首を強めに揉むと、 「ああああああっ。」 兄が言っていたように感度は相当に良さそうです。 義姉として、女としてもあこがれていた義姉とのセックス。上品な口から漏れる快感の声に、私もいきり立ちもう持てない状況になった時、義姉が向こう向きのままベッドの棚からスキンを出してくれました。 向こう向きのままで、まだ兄貴と思っているようです。 私はスキンを着け、再び挿入。 「あっ、ふう~、ねっ、いい~。」 普段の義姉からは想像できない色っぽい声に、もう保てそうにありません。 一気にスパートをかけました。 「ねっ、ねっ、逝きそう、逝きそう。ああああ~~~~~逝く~~~。」 義姉と一緒に最近にないほどの快感を味わいながら射精しました。. 義姉は、そのままぐったりとなり寝てしまった様子と思っていたところ、一気に起き上がりました。 私は、一気に酔いも何もかも覚めてしまい、ただひたすら寝たふりを。 幾ら酔っていたといえ、気付かれないはずがありません。 義姉は本当に驚き立ち竦んでいるようでした。 そして決断したのでしょう、小さい声で、 「幹雄さん、起きて。」 私の肩を揺すります。 「う~~~~、あっ義姉さん。」 「ど、どうしてここに?」 あくまもで酔った振り。 義姉は、私の口を押さえます。 「じゃ、今していたのは?」 「幹雄さん、私たちとんでもないことを。」 「お、俺、自分の家で智子だとばっかり。」 義姉は案外冷静でした。 私を残したまま、階下に降り兄が居間で寝入っていることを確認してくると、毛布を渡し、居間の隅で寝るように言いました。 居間では、当然寝たふりの兄が軽い鼾をかいています。 私が、居間の片隅に陣取ると、義姉が降りてきて兄にも毛布を掛け寝室へ戻っていきました。. 朝、目覚めると義姉は台所で食事の支度をしていました。 計画的であったとは言え、本当に気まずい思いで義姉に挨拶。 「おはようございます。」 「おはよう。」 「兄さんは?」 「犬の散歩に出かけたわ。」 「昨夜は、その。酔っていたからと言って本当にごめんなさい。」 「そ、本当に大変事をしてしまったわ。」 「兄さんに?」 「・・・迷っているの。正直に言うか、それとも黙っていた方が良いのか。」 「・・・・・」 「幹雄さん、智子さんには?」 「・・・言えないです。」 「そうね。私も多分言えない。その方があの人を悩ませなくてすむかも知れないし。」 そんな会話をしている時、兄が帰ってきました。 「お、起きたか。少し飲み過ぎたな。」 兄のいつもと代わらない会話に、義姉も言わないと言うことに決断したようです。 兄も、散歩中色々考えてきたのでしょう。. 月曜日の終業後、兄と私は喫茶店で落ち合いました。 「この前は、思った以上に巧くいったな。あいつ、結構感度良かっただろう。」 「ああ、義姉さんの全く違ったところを見てびっくりした。義姉さんの様子はどう?なんか、悪い事してしまったみたいで。」 「ああ、土曜日は物思いに耽るような所もあったけど、昨日辺りから普通になっている。俺も、普通に接しているから。」 「レス状態は解消できそう?」 「うん、急にはな?。」 「でも、本当に義姉さんって感度良くて、いつでもレスが解消できそうな感じだけど。俺は、今からどんな風に?」 「普通で良いよ。」 その後、実家などで私たち夫婦、兄夫婦が顔を合わせることがありましたが、義姉の態度は以前と変わったところはありませんでした。 ただ、お互いが意識しているからか、幾度となく目線が合ってしまう感じはありましたが。. 一月経った頃、兄から呼び出され喫茶店で会いました。 「義姉さん、忘れてくれたみたいだね。良かった。」 「ああ、おかげさんで最近色っぽくなったような気がする。」 「良かったじゃない。望んでいたことだし。」 「服装も少し色っぽくなってきた。」 「うん、それは少し感じた。」 「それでだ、もう一歩進めたくなった。」 「もう一歩?」 「ああ、お前が由美子を抱いてから二人の関係に知らず知らずの緊張感があったんだけど、最近薄れてきてしまってな。」 「じゃ、叉俺が義姉さんと。」 「ああ。」 「でも、今度はこの前みたいにできないよ。」 「今度は正面からってのはどうだ。俺はいける思うんだけど。」 「正面から?俺が義姉さんに「しよう」って言うわけ?」 「そこまで言ったら無理だろうけど、あいつはお前のことを気に入っているから、この前も騒ぎ出さなかったと思うんだ。それに、この前1回はしてるわけだし。」 「俺も、もう一回したいと思い出すことはあるけど。考えてみる。」. それから、二、三日後の午後、私は農家から貰った野菜を持って兄宅を訪ねました。 「こんにちは、農家廻りしていたらたくさん野菜を貰ったので、お裾分けをと思って。」 「あら、幹雄さん。いつも有り難う。」 「今、私も仕事から帰って食事していたところ。コーヒー煎れるわ。」 「有り難う。ごちそうになります。」 確かに義姉の服装は以前と比べ幾分色っぽくなっているように感じます。たとえば、今着ている服も胸の部分が少し大きく空いていて、屈んだ時あの大きな乳房の裾野が見えました。 暫くたわいのない会話が続きましたが、おいっきり切り出しました。 「義姉さん。俺この前は本当にご免なさい。」 「ええ、でも私も悪かったところがあるし、あの人だとばかり思い込んでしまっていて。幸いあの人も気付いていないし、私たちも早く忘れましょう。」 「有り難う。でも、俺は、なかなか忘れられなくて。」 私は、テーブルの向こう側に座った義姉の手を掴みました。 「だ、駄目よ。」 性格からか、年上と言うことからか、女に大きな声ではありません。 私は手を掴んだまま、義姉の方へ回り込み義姉の肩に手を置きます。 両手を胸の前で交差させ、肩を丸め私から身を守ろうとする義姉。 「幹雄さん、止めて。冷静になって。」 最初は、冗談気味にと思っていた私でしたが、このシチュエーションに引っ込みが付かなくなり強引に首筋にキスしました。 「ね、義姉さん。忘れられないんだ。一度だけで良いから。」 「だめっ。幹雄さん止めて。」 「じゃ、こうしているだけでも良いから。」. この言葉に、義姉の抵抗は少し和らぎました。 肩、腕を揉みます。 完全に義姉の警戒が解けた頃を見計らってキス。 顔を左右に振って抵抗しますが、今度は引き下がりません。 そのうちに諦めたのか、素直にキスさせてくれ舌の挿入を受け入れる頃には、義姉の鼻息が荒くなり、肩で呼吸するようになっています。 そっと、右手を降ろし乳房の上に置きます。 セーターの上からゆっくり胸を撫でます。 そっと撫でているだけで確認できるほど、乳首が勃起してきます。 乳首を摘む様に愛撫すると、 「あっ。」 声が漏れ出しました。. そんな義姉を立たせ、居間のソファーに連れて行き、座らせながらセーターをはぎ取っていまいます。 思わず胸を隠す義姉。 叉、キスをします。抵抗はありません。 唇から、首筋、柔肌に唇をゆっくり這わせ、ブラジャーのホックをはずします。 もう、胸を隠す手にも力はありません。 柔らかいなりにも、形を保った乳房を揉みながら、乳首を舌で掃きます。 「ああっ~~~。」 「いいっ~~~~~。」 手をスカートの中へ。. 淫水と知りに腰の当たる音が部屋中に響き、その音が余計に義姉を淫乱にしているようです。 携帯を取りだし、喘ぐ義姉の後ろ姿、挿入部分のアップを撮影します。 今度はソファ位に寝かせて挿入。 叉、撮影。 「止めてっ。」顔を手で隠します。 挿入を強く繰り返し、抵抗を弱めて撮影。 「いいわっ、いや~感じる。逝っちゃいそう。」 「俺も逝きそう。スキン何処?」 「ああっ、もう駄目。逝っちゃいそう。いいから、そのままして」 同時に果てました。 抜くと、あそこからは、私のものが落ちかけています。 ここでも1枚撮影。 ソファーのレザーシートは義姉の淫水で濡れ光っています。 義姉がトイレを終えシャワー室に入ったのを確認し後を追います。 「うふっ。」義姉が微笑んで迎え入れます。 「感じてくれた。」 シャワーを使う背中を流してあげます。 「ええ、家では、永いことなかったから。あんなになってしまって恥ずかしい。」 「俺も、感じすぎるくらい感じちゃった。」 乳房を触りながら言います。 本当に、義姉さんってスタイル良いね。俺、とっても幸せ。」 キスをします。. 職場に帰ると、 「巧くいった。」 バックスタイルの画像を添付したメールを兄に送りました。 そして、画像を家のパソコンに送信。 (妻にばれないように、フリーメールアドレスに。) 兄から返信メール。 「仕事帰り、何時もの喫茶店で!」. 喫茶店には先に兄が来ていました。 「良くできたな。」 「兄さんには悪いけど、最初抵抗があったけど後は案外すんなり。」 「で、感じていたか?」 「義姉さんって、結構感度良くて声も大きいし楽しいセックスだった。」 「そうなんだ、あいつ感じ出すと見境が無くなり、子供が居る頃は結構気にしてしていた。」 「これ。」 携帯のメモリーを差し出します。 携帯にメモリーをセットし画像を呼び出した兄は 「これ、顔まではっきり写っているじゃないか。あいつも当然知っているよな?」 「うん、最初はいやがってたけど、撮らせてくれた。」 「あの、又あってくれる約束したんだけど良かった?」 「ああっ、ううん。」 兄の目は画像に釘付けで生返事です。 兄は、早く帰って義姉の顔をみたいらしく、そそくさと出て行きました。 流石に、生だしの画像は削除し、したことも言えませんでした。. 実家に行くと、兄が縁側に寝転んでいました。父に頼まれ、庭木の消毒をしたとのこと。 「昨日はどうも。俺にも言ってくれたら手伝ったのに。母さん達は?」 「今、二人で買い出しに行った。」 そう言いながら兄は昨日渡したメモリーを返します。 「画像全部見た?義姉さんどうだった?」 「ああ、全部見た。あいつは色っぽくなったように感じるけど、それは俺の見る目が違ったからなのかよく分からない。」 「でも、よく濡れてとっても感じやすく、少しMっ気もあって。あっ、ごめん。」 「いや、良いんだけど。」 「レス解消できない?」 「この前も言ったように、俺としても何度か立て続けに断られたこともあって意地もあるしな。」 「そんなの、夫婦で変じゃないの?」 「そうかも知れないが、これも俺の性格だろうな。」 「じゃあ、どうしたいの?」 「うん。俺も昨夜考えたんだけど、あいつの方から「したい。」って言ってくるようにならないものかと思っている。」 「義姉さんは真面目で結構しっかりした性格だから、どうなんだろう?」 「この前も言ったように、あいつは結構感じやすいんだけど、どうも性格が邪魔するみたいで、自分から求めることはないし。でも、お前としたのは久しぶりで、結構、躰に火が付いた状態になったと思う。このまま進めて、求めてくるような女にできないかと思ってな。」 「義姉さん、俺と変になっちゃって兄さんに悪い事をしたと思っているようだし。実は、さっき義姉さんから忘れて欲しいとのメールがあった。俺、メール貰った後考えたんだけど、義姉さんに、とっても悪い事しているんじゃないかと。」. 散策道から駐車場まで、私が腰に回した手を自然に受け入れていました。 ホテルで、義姉は抵抗もなく部屋まで着いてきました。 義姉がシャワーを使っている時、兄にメールします。 「今、ホテルです。兄さんから義姉さんに今夜は遅くなるってメールして。」 「分かった。」 シャワーを使い備え付けのガウンを羽織った義姉。 本当に「俺の女にしたい。」と思いました。 私がシャワーから帰った時、義姉は携帯を確認していました。兄からのメールだと思います。 ベッドに誘いキスをします。十分に時間を掛けて。 すぐに荒くなる義姉の呼吸。 今まで自分を抑えてきた呪縛を取られ、その反動で余計に湧き出る欲望。 唇を首筋から背中へ、そして腕。ふくらはぎから、太股、お尻へ。 唇で掃くように、そしてゆっくり。 もう、義姉からは歓喜の声が漏れます。 「あっ。」 「あっ、あっ、うう~~ん。」 今度は肩に、お腹に、太股に。 「あああっ。」 乳房に触れます。 義姉の腕が私の背中に回ります。 「あっ、あっ、ねぇ~。」 義姉は乳首への、そしてアソコへの愛撫を待っているのです。 乳房を愛撫していた唇が乳首を這った時。 「ああああああっ。いいいいっ。」 「由美子。どう?感じてる。」 「あっ、あっ。」 「なに?」 「幹雄さん、もっとぉ~。」 「もっと、なに?」 「ねっ、もう、お願い。」 義姉の喘ぐ声に、もっと焦らしてやろうと思いました。 私にも少しだけS気が有ったのだと気付きました。. 乳房の裾から頂上へ。でも乳首には触れません。 又裾野から頂上へ。 「ああっ、ううん。あ~~。」 形よく大きな乳房を掴み引き寄せ、両乳首を一気に唇に挟みます。 「あああああ~~~」 躰を仰け反らせ悦ぶ義姉。 バックスタイルにして、大きなお尻に舌を這わせます。 太股の間に覗く陰唇は大きく膨れ、自らの陰水で光っています。 唇を這わせるたびに腰が左右に揺れ、陰唇の間からは淫水が染み出てくるのが分かります。 「はっ、はっ。うっ、うう~~~。」 {あああっ。ああああ~~~」 陰唇をそっと舌で掃きます。 「いっ、いいいっ。」 消して強くはしません。 焦れる義姉が、腰を振り激しい愛撫を求めます。 もう少し強い刺激を与えれば、おそらくすぐに逝ってしまうでしょう。 もっと虐めたくなります。 「義姉さん、もうこんな時間だ。早く帰らないと兄さんより先に帰らないと。」 私は突然愛撫を止めて言います。 「ううん~。いいの。さっきメールがあって飲み会になったから遅くなるって。」 備え付けのコーヒーを入れコーヒータイムにします。 義姉は途中で止められ、少し不満顔です。 ソファーでコーヒー。. 次の朝、義姉にメールします。 「昨日は有り難う。俺の躰にまだ余韻が残っている。義姉さんはどお?それから、昼休みちょっと行きます。」 今日はすぐに返信が。 「私も楽しかったです。有り難う。昼休み、待っています。」. こんな事書いてて良いのか分かりませんが、JA 農協)勤務の私は現場廻りもしており、結構時間に縛られなというか、残業手当が付かないというか、融通のきく職場です。 1時前兄宅を訪ねると、義姉は仕事から帰りシャワーを使ったばかりらしく、カットソーのワンピース姿でした。 「こんにちは。この前はどうも。」 「ああっ、こんにちは。ご免なさいね、今コーヒー煎れるわ。」 玄関から、キッチンへ向かう義姉の胸、ヒップの揺れは下着を着けていないことを示しています。 私もそのままキッチンまでついて行き、お尻を撫でます。 下着の感触がありません。 「あっ。」 驚いたようですが、拒否はしません。 左手を胸に、 「あっ。」 流しに手をつき俯く義姉。 ここにも下着の感覚はありません。 裾を捲り、直接お尻に触れます。. 次の日の午後、メールします。 「こんにちわ。あの下着着けてる?」 「ええ、でも慣れないし、気になって仕方ないし。変な感じです。」 「兄さんが帰ってきて見られてしまったら?」 「もう永いことレスだから大丈夫。寝る時はパジャマにするから。」 兄にもメールします。 「メールで確認した。あの下着着けているって!」 「了解。今日は早く帰るのが楽しみ。」 次の日どうしてもあの下着を着けた義姉が働く姿を見たくなり、義姉の勤める病院を訪ねてみました。 最近は、ほとんど院外処方が多くなったそうですが、それでも義姉は忙しそうに働いていました。白衣の下に覗くのスカート。 このスカートの下の、今日はどの下着を着けているんだろう?と義姉の後ろ姿を眺めていると、義姉が私に気付き近づいてきました。 「今日はどうしたの?何処か診察?」 小声で答えます。 「ううん。Hな下着着けて働く義姉さんを見たくて。」 「まっ、嫌だ。」 戸惑う義姉です。 「どれにしたの?」 「横に紐付きのに。」 「どんな感じ?Hな下着を着けて働くって。」 「時々、着けていることを意識しちゃうと変な気持ちになっちゃうから、なるべく思い出さないようにしているの。」 「それって、僕としたくなるって事?」 「さ~ねっ。」 悪戯っぽく私を見て言います。. 私は仕事柄、夜の農家廻りなどもあり、帰りはまちまちです。 妻の智子も現在の商業関係の部署に異動してからは帰りの遅い日が多くなりました。 商店街の活性化会議などが度々あるようです。 遅くなるような時は、夕食の準備をして出かけますし、子供も大きいので自分たちで食べています。 こんな環境ですので、私の終業後は結構フリーです。 一方、義姉の場合兄に連絡を入れれば帰りを遅くしてくれたりしますので、一応フリーと言うことになります。 義姉との密会(?)は家に行くことが簡単なんですが、近所の目もありますから兄弟とはいえ、そう度々と言うわけにはいきません。 それに、家に行く時、兄に連絡を入れておきますから私は安心して義姉と楽しむこともできるのですが、義姉としては、やはり兄がいつ帰ってくるか心配で、没頭しにくいようです。 時間があまりない時は車でデートになります。 最近義姉も理解し、脱がせやすい格好で来るようになりました。 車では隣街までのデートになります。. 先ず、上着を脱がせブラジャーを外させます。 「恥ずかしい。」 と、一応言いますが、結構素直に従ってくれます。 時間が惜しいのも有ると思います。 裸の上にシャツを着けさせ、ボタンを三つほど外した状態にすると、義姉の大きく形良い乳房が露わになります。行き交う車のライトが当たるたびに、顔を背け恥ずかしがりますが、それに反するかのようにアソコは濡れてきます。 中心街から少し外れた深夜のコンビニは、アルバイト風の若い男の子がほとんどです。 通勤時間帯を外れてしまうと、客もまばらで、男性客ばかりの時を狙いブラジャーを外しシャツだけを羽織った義姉に買い物をさせます。 スカートは腰の所を折り曲げさせ短くし、パンスト、ショーツも取ってしまいます。 ドライブ中私に弄られていた乳首は勃起しており、薄いシャツを押し上げその存在をはっきりと表しています。 店内に入って行く義姉。 外でたばこを吸いながら、店内を監視します。. こんなになった義姉を優しくして上げたかったのですが、歓喜の声があまりにも大きかったため、誰かに聞かれたのではないかと心配になり、車をすぐに移動しました。 次の日、兄から電話がありました。電話には相当に興奮したとのこと。 用事があるとのことで、仕事が終わってから喫茶店で待ち合わせました。 「どうだった、昨夜のは?」 「ああ、思考に興奮した。由美子もあんなに大きな声で悦ぶようになったんだ。それに、あんなに真面目な由美子が露出で感じてしまうなんて、これだけ夫婦やってきたけど、全くサプライズだ。」 「そう、俺もそう思うよ。あんな真面目な義姉さんなのに、結構のりが良くて、俺の方が戸惑う時があるよ。こんな風にして、いいの?」 「ああ。お前の報告が最近の一番の楽しみだ。それからこれ。」 そう言って、ICレコーダーを渡されました。 「画像と声で。直接見えないところに興奮してしまう。」 「じゃ、近いうちにこれ使ったら連絡するよ。」. ICレコーダーを預かった私ですが、次の機会はなかなか訪れなかったというか、作ることができませんでした。 夕食が終わりテレビを見ている時、妻に言われたのです。 「最近、残業が多いのね。それに最近ご無沙汰だけど、浮気?」 悪戯っぽく、智子としては何気なく言った冗談なのですが、一瞬ドキッとしました。 「そうだね。智子も今の部署、結構残業だの日曜出勤とか多いよね。」 どうにか適当な言葉を返すことができましたが、最近慎重さが欠けていたことを反省します。 暫くは真面目に帰宅。. 妻とのセックスも元に戻します。 ところが妻とのセックスに変化が生じました。 妻がものすごく感じるようになったことです。 妻はセックスは好きな方だったと思いますが、最近の感じ方は以前に無いものに思えました。 「どうしたの?最近感じ方が強くなった?」 「そうみたい。なんだか途中から堪らなくなっちゃって。」 「子供部屋に声が届かないか心配しちゃった。」 「そう?大丈夫だった?だって、最近貴方の触り方がとっても嫌らしく感じちゃって、早く欲しくなって堪らなくなるの。最近、焦らしているでしょう?」 最近義姉さんとのセックスで焦らすことが多かったので、つい、妻とのセックスでもそれが出ていたようです。 必然的というか、妻からの求めが多くなりました。 休日前などは早めの食事になり、子供達に早く風呂に入るように言います。 寝室に入ると、色っぽいアンダーウエアー、枕の横にはバスタオル。 私に声が大きいと言われてから、妻はバスタオルを用意し感じてくるとそれを噛んでいます。 しかも、終わった後私のスキンを処理しながら、 「今日は多かったね。」 等というのですから、義姉とのセックスを押さえているのです。 でも、セックスが多くなってから、智子は生き生きしてきたように感じます。 それはそれで良いのですが、義姉とのセックスも楽しいので、チャンスをうかがっています。. 義姉は忘我の世界に入り込んだように大きな声で逝ってしまいました。 この声は、慌てて押さえた私の手で幾分遮られたものの、辺りのベンチのカップルが一瞬こちらに振り返った気配がありました。 元々真面目だった義姉だけに、忘我の世界に入り込むと廻りのことが分からなくなるらしく、私の方が戸惑ってしまいます。 何時も私が仕掛けて、義姉の忘我の行為に私の方が驚かされ慌ててしまいます。 帰りの車で私にしても義姉にしても何か物足りない感じが残り、サービスエリアの片隅に車を止め、通りすがるヘッドライトを感じながらのカーセックスで火照りを納めました。 この日の全てを納めたICレコーダーは後日兄に返しました。. 新規投稿 体験談一覧 キーワード一覧 掲示板 お問い合わせ. 性交初体験の低年齢化 クリスマス会でコスプレをしたら、下着を精液まみれにされた 深夜3時から始まる俺と姉さんの楽しみ 寝たふり上手な母さん 大きな声では言えないが、JSのセフレが5人いる 何故か最近ムラムラしっぱなしで耐えられなかったんだ バイク事故で股間強打した俺 義理 の 姉 と の セックス 膣トレらしい… お兄ちゃんにメス堕ちさせられちゃった. 男性視点 自分の浮気 清楚 人妻 義理の兄弟姉妹 露出 不倫 年上 見せつけ 文字数:
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